「月刊ベラカ」は、教団の月刊誌です。
この5月号には、私の誌上説教が載っています。
タイトルは、「愛する子や孫に残すもの」です。
内容的には、個人的な色合いの強いものになりました。
昨年の11月に私たちの群れで長らく牧師として奉仕された森本正之牧師を天に送りました。先生のご長女、愛さんに宛てた遺書もそこに加えました。
3つのポイントにまとめました。
1 愛と励ましを残したい
2 福音を伝える者になってほしい
3 御霊の働きを知ってください
昨年の10月ころに原稿の依頼が入りました。
本日、イースターに合わせて、森本先生は和歌山県湯浅で納骨されることになっています。愛さんに宛てて残された遺書、勿論、ご遺族の了解を得てのことでしたが、申し合わせたようなちょうどよい時の掲載になりました。
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